外部サイトを開く株式会社テックハブは2026年10月5日、コネがなくても営業先が見つかる「Omakase シリーズ」の正式版の提供を始めました。無料で使えるのは579万社から営業先を探せる営業リストと、撮るだけでデータになる名刺管理、通話時間に制限のないミーティングの3つです。いずれもアプリごとに3人まで期限なく使えます。2026年8月13日に始めたベータ提供を経て料金を確定しました。
新規の営業先を紹介に頼る中小企業
中小企業の新規営業は、紹介や既存のお客様からのつながりに頼っていることが少なくありません。紹介が途切れた月は、連絡する会社を一から探すしかありません。営業リストや名刺管理のツールはひとりあたりの費用がかさむため、契約しても使えるのは一部の担当者だけという会社もあります。正式版では少人数の会社が無料のまま使い続けられ、人数が増えても全員に配れる料金にしています。
3人までずっと無料、スタンダードはひとり月200円
フリープランは0円で、アプリごとに3人まで期限なく使えます。名刺スキャンは累計100枚までです。スタンダードプランは使うアプリごとに利用者全員分でひとり月200円(税抜・税込220円)で、人数の上限はなく名刺スキャンも無制限です。20人の営業チームで営業リストを使っても月額は4,000円(税抜)です。
スタンダードプランでは、営業リストでキーパーソンのメールアドレスと電話番号を確認でき、企業が導入している IT サービスで営業先を絞り込めます。初期費用はどちらのプランも0円で、スタンダードプランには14日間の無料トライアルがあります。トライアルはクレジットカードなしで始められます。
収録法人数の579万社は公式サイト(omakasebiz.jp)の表記です。