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プレスリリース

「Omakase 営業リスト」が国内初※の公式 CLI を提供開始

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株式会社テックハブは、2026年9月23日に「Omakase 営業リスト」の公式 CLI「Omakase CLI」の提供を始めました。CLI は、画面のボタンではなく文字で打つ命令(コマンド)でサービスを操作する仕組みで、Claude Code や Codex などの AI エージェントが得意とする使い方です。営業リスト作成サービスが公式の CLI を配布するのは、当社の調べでは国内で初めてです※。

営業リスト作りは、AI エージェントに任せにくい作業でした

営業リスト作りは、画面で条件を選び、書き出したファイルを表計算ソフトや顧客管理ツールに取り込み、すでに連絡した会社を手で外す、といった作業の積み重ねです。画面を前提にした作業のため、AI エージェントにそのまま任せるのは難しい状況でした。Omakase CLI を入れておくと、AI エージェントに「Salesforce を使っていて営業職を募集している会社を、まだ当たっていない会社だけリストにして」と頼むだけで、579万社の中から条件に合う会社を探し、リストをファイルにまとめてもらえます。

MCP・API と比べた CLI の良さ

CLI は必要な命令だけを実行して結果をファイルに保存できるため、件数の多いリストでも AI が扱う情報の量を抑えられます。プログラムを書かずに1行の命令で操作でき、結果を表計算ソフトや別のツールに渡す、決まった時刻に自動で実行する、といった組み合わせも簡単です。AI と会話しながら少しずつ調べるときは MCP、社内のシステムに組み込むときは API と、目的に合わせて使い分けられます。

利用例

「半年以内に資金調達した会社のうち、エンジニアを募集している会社に『今月アプローチ』の印を付けて」と頼めば、採用や開発にお金を使う時期の会社を、そのまま営業の予定に組み込めます。「毎週月曜の朝、先週求人を増やした会社のうち、まだ当たっていない会社を書き出して」なら、動きのあった会社だけを毎週新しい営業先として受け取れます。検索や書き出しのほか、営業状況の記録や名刺管理への名刺の登録など、42の操作に対応しています。

対象と利用条件

Omakase 営業リストまたは Omakase 名刺管理のアカウントをお持ちの方が対象です。管理画面の「アカウント → APIトークン」で APIトークンを発行してから、Omakase CLI をインストールしてご利用ください。現在は Linux 版を配布しており、Windows では WSL を使えば利用できます。ベータ提供中は無料です。正式版の料金は別途ご案内します。

※当社調べ。2026年9月23日〜24日に、国内で提供されている営業リスト作成サービス・企業データベース15サービスの公式サイトと公開ドキュメントを調査し、提供事業者が公式に配布する専用 CLI の有無を比較しました。API を直接呼び出す方式や、汎用の AI ツールから MCP を経由して利用する方式は含みません。

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