外部サイトを開く株式会社テックハブは、2026年9月12日に「Omakase 営業リスト」の MCP 接続を拡張しました。画面で使える約70項目の検索条件とすべての操作を、AI クライアントからご利用いただけます。MCP 接続そのものは2026年8月21日から提供しており、今回はその対象を画面と同じ範囲まで広げたものです。
AI は、自社の営業リストを知らない
AI はそのままでは、自社の営業リストも過去の取引先も知りません。日々変わる従業員数やキーパーソン、直近の求人を、Omakase 営業リストの企業データとして AI に渡すのが MCP 接続です。提供開始の時点では、AI クライアントから指定できる検索条件は画面の一部にとどまっていました。
検索から記録まで、AI クライアントの中で
「都内の従業員50人以上の飲食チェーンを教えて」と伝えると、条件に合う会社が並びます。「直近1年に求人を出している会社だけにして」と続ければ絞り込まれ、「上位10社にラベルを付けて、架電の予定として記録して」で記録まで終わります。検索条件は約45項目から約70項目に増え、コンタクトの記録、営業状態の更新、ラベルの付け外し、保存リストの操作、CSV 出力も AI クライアントから行えます。
対象と利用条件
Omakase 営業リストのアカウントをお持ちの方が対象です。接続コードを用意しているのは Claude Code、Claude Desktop、Cursor、Codex CLI、VS Code、Gemini CLI、Windsurf の7つで、API キーは管理者が「設定 > API・MCP連携」から発行します。AI クライアントに渡るのは、指定した検索条件に合致した企業の情報のみです。ベータ提供中は無料です。
収録法人数の578万社は、国税庁の法人番号公表サイトに登録された法人(閉鎖済みを含む)の数です。2026年9月14日時点の当社集計では5,792,535社、うち検索対象となる現存法人は5,011,291社です。
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